... _eclipse: カスタムEclipseの作成 ##################### 学校の授業向けにはカスタム版のEclipseが配布される予定です。 ここではそういうのに頼らずに自分用のEclipseを使うときの小ネタを出しておきます。 ベース部分(Eclipse本体) *********************** Java絡みで使われることの多い `Eclipse `_ ですが、導入自体はそれほど難しくありません。 1. `Eclipse `_ に行く 2. 右上のダウンロード(Downloads)ボタンをクリック .. figure:: images/eclipse-install-01.png :scale: 65% :align: center :target: https://www.eclipse.org/ ダウンロードボタンの場所 3. "Get Eclipse IDE 2022‑03" など、最新版のEclipseのダウンロード用ボタンではなく、その下にある :menuselection:`Download Packages` をクリック .. figure:: images/eclipse-install-02.png :scale: 65% :align: center いかにもなボタンは押さない 4. :menuselection:`Eclipse IDE for Java Developers` を選ぶ .. figure:: images/eclipse-install-03.png :scale: 65% :align: center ダウンロードするべきものを選ぶ 5. 自分のOSとアーキテクチャを選んでダウンロードへ移動、Windowsであれば、Windowsの :menuselection:`x86_64` を選べばよい .. figure:: images/eclipse-install-04.png :scale: 65% :align: center OS/アーキテクチャの選択 6. ダウンロードしたファイル(Windows版ならzip形式)を適当な場所に展開する なお展開ですが、配布zipファイルでは、eclipseフォルダを内包しているため、授業環境(教科書)に適合させるのであれば、 1. Cドライブ直下に :file:`java` フォルダを作る 2. zipファイル中の :file:`eclipse` フォルダを 1.の `java` フォルダ内に展開する となります。 .. figure:: images/eclipse-install-05.png :scale: 75% :align: center ファイルの展開(:file:`C:/java` 以下) 日本語化 ******** MergeDocプロジェクトへ行き、日本語化ツールの最新版を取得します。 1. `MergeDoc Project `_ に行きます 2. "Pleiades プラグイン・ダウンロード" で利用する(Eclipseを入れた)OSを選んでインストーラーをダウンロードします .. figure:: images/eclipse-install-06.png :width: 75% インストーラーの選択 3. ダウンロードしたzipを展開し、中にある :command:`setup.exe` を実行してください、 日本語化したいファイルとして、 :file:`C:/java/eclipse/eclipse.exe` を選び、日本語化開始のボタンをおしてください .. figure:: images/eclipse-install-07.png :width: 75% セットアップの画面 .. figure:: images/eclipse-install-08.png :width: 75% eclipseを選択したところ(各項目にパスが入る) 日本語化されれば、ウィンドウを閉じていき、 :command:`Eclipse` を起動してあげましょう。 .. figure:: images/eclipse-install-09.png :width: 75% セットアップ完了 .. note:: なお、初回~数回起動する間は、日本語化に絡む内部キャッシュなどの生成が裏で行われるため、 若干低速化するようです。諦めてください。 設定の変更 ********** 起動したら、Eclipseの設定を適宜書き換えていきます。 - JREの追加(:menuselection:`Java-->インストール済みのJRE`)はここでは変更しません(利用するときにJDK/JREをその時のもので設定するため) - :menuselection:`一般-->ワークスペース-->テキスト・ファイル・エンコード` をデフォルトではなく『その他』側でUTF-8に設定 - 同じく :menuselection:`新規テキスト・ファイルの行区切り文字` を『その他』側でUNIXに設定 - 実はこれはしなくてもいいのですが、開発ではいろんなOSを跨いでの作業もあったりします。 - そのため、LFのみ(UNIXベース)に揃えておくことで不揃いな状況を回避できます。 .. figure:: images/eclipse-config-encoding.png :width: 75% エンコーディングと区切り文字の設定 - :menuselection:`一般-->エディター-->テキスト・エディター` にて - :menuselection:`タブでスペースを挿入` を有効化 - :menuselection:`backspace/deleteで複数のスペースを除去` を有効化 - :menuselection:`空白文字を表示` を有効化し、 :menuselection:`可視化の構成` にて以下の形で設定(適宜後で変更してかまいません) - 空白は『末尾』のみ有効にする - 全角空白は全て有効にする(本来、存在してはいけない文字) - タブは全て有効にする - 復帰・改行は『末尾』のみ有効にする .. figure:: images/eclipse-config-visible-whitespace.png :width: 30% 空白文字の設定例(上記基準に準拠) 空白文字はうっかり含めるとエンジニアを殺す効果があります。 気づきにくいので入れないようにする必要があります。 さしあたりこれだけで十分です。 プロファイルの抽出 ****************** .. todo:: プロファイルの抽出と置き場所を書く アーカイブの作成 **************** .. todo:: アーカイブの作成方法を書く