... _eclipse:
カスタムEclipseの作成
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学校の授業向けにはカスタム版のEclipseが配布される予定です。
ここではそういうのに頼らずに自分用のEclipseを使うときの小ネタを出しておきます。
ベース部分(Eclipse本体)
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Java絡みで使われることの多い `Eclipse `_ ですが、導入自体はそれほど難しくありません。
1. `Eclipse `_ に行く
2. 右上のダウンロード(Downloads)ボタンをクリック
.. figure:: images/eclipse-install-01.png
:scale: 65%
:align: center
:target: https://www.eclipse.org/
ダウンロードボタンの場所
3. "Get Eclipse IDE 2022‑03" など、最新版のEclipseのダウンロード用ボタンではなく、その下にある :menuselection:`Download Packages` をクリック
.. figure:: images/eclipse-install-02.png
:scale: 65%
:align: center
いかにもなボタンは押さない
4. :menuselection:`Eclipse IDE for Java Developers` を選ぶ
.. figure:: images/eclipse-install-03.png
:scale: 65%
:align: center
ダウンロードするべきものを選ぶ
5. 自分のOSとアーキテクチャを選んでダウンロードへ移動、Windowsであれば、Windowsの :menuselection:`x86_64` を選べばよい
.. figure:: images/eclipse-install-04.png
:scale: 65%
:align: center
OS/アーキテクチャの選択
6. ダウンロードしたファイル(Windows版ならzip形式)を適当な場所に展開する
なお展開ですが、配布zipファイルでは、eclipseフォルダを内包しているため、授業環境(教科書)に適合させるのであれば、
1. Cドライブ直下に :file:`java` フォルダを作る
2. zipファイル中の :file:`eclipse` フォルダを 1.の `java` フォルダ内に展開する
となります。
.. figure:: images/eclipse-install-05.png
:scale: 75%
:align: center
ファイルの展開(:file:`C:/java` 以下)
日本語化
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MergeDocプロジェクトへ行き、日本語化ツールの最新版を取得します。
1. `MergeDoc Project `_ に行きます
2. "Pleiades プラグイン・ダウンロード" で利用する(Eclipseを入れた)OSを選んでインストーラーをダウンロードします
.. figure:: images/eclipse-install-06.png
:width: 75%
インストーラーの選択
3. ダウンロードしたzipを展開し、中にある :command:`setup.exe` を実行してください、
日本語化したいファイルとして、 :file:`C:/java/eclipse/eclipse.exe` を選び、日本語化開始のボタンをおしてください
.. figure:: images/eclipse-install-07.png
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セットアップの画面
.. figure:: images/eclipse-install-08.png
:width: 75%
eclipseを選択したところ(各項目にパスが入る)
日本語化されれば、ウィンドウを閉じていき、 :command:`Eclipse` を起動してあげましょう。
.. figure:: images/eclipse-install-09.png
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セットアップ完了
.. note::
なお、初回~数回起動する間は、日本語化に絡む内部キャッシュなどの生成が裏で行われるため、
若干低速化するようです。諦めてください。
設定の変更
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起動したら、Eclipseの設定を適宜書き換えていきます。
- JREの追加(:menuselection:`Java-->インストール済みのJRE`)はここでは変更しません(利用するときにJDK/JREをその時のもので設定するため)
- :menuselection:`一般-->ワークスペース-->テキスト・ファイル・エンコード` をデフォルトではなく『その他』側でUTF-8に設定
- 同じく :menuselection:`新規テキスト・ファイルの行区切り文字` を『その他』側でUNIXに設定
- 実はこれはしなくてもいいのですが、開発ではいろんなOSを跨いでの作業もあったりします。
- そのため、LFのみ(UNIXベース)に揃えておくことで不揃いな状況を回避できます。
.. figure:: images/eclipse-config-encoding.png
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エンコーディングと区切り文字の設定
- :menuselection:`一般-->エディター-->テキスト・エディター` にて
- :menuselection:`タブでスペースを挿入` を有効化
- :menuselection:`backspace/deleteで複数のスペースを除去` を有効化
- :menuselection:`空白文字を表示` を有効化し、 :menuselection:`可視化の構成` にて以下の形で設定(適宜後で変更してかまいません)
- 空白は『末尾』のみ有効にする
- 全角空白は全て有効にする(本来、存在してはいけない文字)
- タブは全て有効にする
- 復帰・改行は『末尾』のみ有効にする
.. figure:: images/eclipse-config-visible-whitespace.png
:width: 30%
空白文字の設定例(上記基準に準拠)
空白文字はうっかり含めるとエンジニアを殺す効果があります。
気づきにくいので入れないようにする必要があります。
さしあたりこれだけで十分です。
プロファイルの抽出
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.. todo:: プロファイルの抽出と置き場所を書く
アーカイブの作成
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.. todo:: アーカイブの作成方法を書く